落語会「鰻と相撲とナンマンダブ」のお知らせ

善福寺でのイベントではありませんが、浄土真宗本願寺派総合研究所 東京支所 後援の落語会のご案内です。

ひとはどんなときにお念仏を称えるのでしょうか。
仏教の教えは難しくてわからないけど、ふと口にする。その時私は何を考えているのでしょう。
今年度の落語企画は「鰻と相撲とナンマンダブ」と題して開催、落語口演は笑福亭三喬師匠、そして対談は相愛大学教授の釈徹宗先生と善福寺の伊東昌彦住職です。

-鰻と相撲とナンマンダブ-
と き:6月19日(金)開場 17:00 開演 18:00
ところ:浜離宮朝日ホール・小ホール
    東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社新館2階
入場料:2,000円
お申し込みが必要となりますので、方法など善福寺までお気軽にお問合せください。

詳しくは浄土真宗情報処理研究所のHPでもご確認いただけます。