令和三年 報恩講が修行されました 新型コロナウイルスは日本で収束傾向にはありますが、今年も報恩講は縮小開催となりました。お斎接待は取りやめまして、お逮夜とお日中のお勤めをいたしました。お逮夜は鎌倉能舞台(中森貫太師)による献能、お日中は雅楽法要に続きまして、内科専門医・伊東佳子先生による恒例の医療講演会となりました。お参り下さいました方々へ御礼申し上げます。誠に有難うございました。