
善福寺は創建よりおよそ八百年の長きあいだ、浄土真宗・西本願寺の法灯を継いでまいりました。 その境内墓地「まこと浄苑」にお墓を得られることは、大きな安心となることは間違いありません。 「まこと浄苑」は歴代の住職が自身の仏道研鑽とともにお守りをし、それはこれからも変わることがないからです。 住職のいない一般霊園とは違う、格別な安心感を人生の善き縁としていただければと思います。

「まこと浄苑」という名称は、三中井株式会社相談役で善福寺責任役員の若林誠一氏の喜捨により境内墓地が拡充されたことを顕彰し、平成17年4月に命名されました。

境内墓地の様子

阿弥陀経にのたまはく、「まさに発願してかの国に生ぜんと願ふべし。ゆゑはいかん。かくのごときの諸上善人と倶に一処に会すること(倶会一処)を得ればなり」と。 阿弥陀経には、お浄土に生まれ、倶(とも)に一処で出会うという意味の「倶会一処(くえいっしょ)」の言葉があります。すべての命が還るところ、それが阿弥陀さまのお浄土です。

ペット同伴墓地「倶会一処の郷」は、犬や猫などのペットも一緒に入ることのできる新しい形式の家族墓です。言うまでもなく、ペットはかけがえのない大切な家族です。
今まで、寺院境内にペットを埋葬することは難しいことでしたが、善福寺では特別限定区画ということで実現いたしました。
なぜ、それが可能になったのか。それは、住職を始めといたしまして、善福寺では皆、ペットが大好きだからです。
人の命もペットの命も、等しく尊いものです。
出会えたご縁、絆を大切にし、ともに生きていく幸せを喜びたいものです。

動物たちの彫り絵